安易に会社を辞めるな!今を台無しにしないために出来ること

安易に会社を辞めるな!今を台無しにしないために出来ること

安易に会社を辞めるな!今を台無しにしないために出来ること

みなさんはあの頃の気持ちを覚えていますか?悔しくて悔しくて泣いていた日々や、嬉しくて一人でガッツポーズして嬉し泣きしていたあの頃の自分の気持ちを。

 

おそらく、時間の経過とともに忘れてきているのではないでしょうか。

 

ここで、私がどうしても入りたかった会社に入社できて、新入社員時代に研修を行っていたときの気持ちと、それから1年後に似たような研修を行ったときの気持ちを書きます。

 

会社に入社した当初、ずっと研修所にいて「早く缶詰め状態の研修から抜け出して、自由になりたい。早く普通の仕事をしたい!」と、思っていました。

 

1年が過ぎた頃、「仕事面倒くさいこと多すぎ。研修に戻りたいわー」なんて思っていました。いざ、1年前と似たような研修をしてみるとどうでしょう。研修は楽だなとも思いつつ、自由のない研修に嫌気がさしてきます。

 

ここで分かることは2つ。

 

人間は昔の気持ちを忘れてしまう生き物

1つ目は人間は昔の気持ちを忘れてしまう生き物であるということです。昔の気持ちは自分の経験でもあります。

 

「昔、浮気してしまって大切な人を失ってしまった。だからもう二度と浮気するのは辞めよう。」

 

このように決意したとしても、1年もしないうちにこの決意を忘れてしまい、目の前にタイプの娘が現れると浮気心が出てきて、同じ過ちを繰り返してしまうことでしょう。

 

同じ過ちを繰り返さないために、何度も何度も昔の気持ちを思い出す必要があります。そのためには、辛い経験をした環境と同じような状況に身を置くこと。辛い経験をした場所に行くだけでも良いです。

 

この場所で、あの時こんな辛いことがあったんだということを思い出すことでしょう。

 

不満が何ひとつ無い環境をつくることは不可能

2つ目は、結局人間は今いる自分の環境に愚痴をこぼすように出来ており、不満のない状況をつくることは不可能だということです。 今いる環境は過去の自分が作った環境なのに、今いる環境に不満をこぼしてしまいます。

 

自分がどうしてもあの会社に入社したくて、頑張って入社したのにも関わらず辛いことがあると「会社なんて辞めようかな」と安易に思う自分がいます。

 

1年前の、採用試験を受けていた自分がその発言を聞いたら、なんと言うでしょうか?きっと、「辞めるなんてもったいない!仕事で悩んで辞めたくなるって、そういう悩みを持つこと自体が羨ましいわ!」と言うと思います。

 

不満の内容が物凄く酷いものでなければ、すぐに会社を辞めようなどと考えを早めるべきではないのに。

 

昔の気持ちを思い出すことは大切です。せっかく苦労して作り上げた今を台無しにしないように、思い出の場所に行ってあの時の気持ちを思い出してみてはいかがでしょうか。

 

あかべこ

人生観カテゴリの最新記事