思春期の子供に怒らないで!怒られて嬉しい人なんていない

思春期の子供に怒らないで!怒られて嬉しい人なんていない

思春期の子供に怒らないで!怒られて嬉しい人なんていない

思春期は子供が大人になる第一歩

みなさんには思春期、ありましたか?思春期だった頃の家族への対応を思い出してみましょう。

 

親「なんで人様に迷惑をかけるようなことしたの!!そんな風に育てた覚えないよ」

息子「うるせーよ。知るかよ。」

 

親「お店にご飯、一緒に食べに行こう」

娘「行かない。。」

 

親「今何時だと思ってんのよ!ほら、はやく学校に行きなさい!ちゃんと起きて学校行かなきゃだめでしょ」

息子「ほっとけようるせーな」

 

私の思春期だった頃を思い出して書いてみました。なんだか泣けてきます。。

親の気持ちも分かるし、思春期だった自分の気持ちも分かる。

思春期の頃は、親と一緒にいるのが恥ずかしくて、自分の気持ちを親に相談したりすることが出来なかったんです。

子供が何も言ってくれないから、相談してくれないから、親は分からないし、イライラする。無理やり自分の思い通りになるように、子供に押し付けてしまう。

でも、押し付けられると余計に反抗したくなる。

思春期とは、小さい頃からずっと大好きだった親から自立するための段階で起こる、本能的な反応です。思春期は子供の自立のためには絶対に必要です。子供が思春期になって嫌だなと思わず、大人への階段を上ろうと頑張っているんだなと暖かい目で見守ってあげてください。

思春期の子供と親。あなたが親の立場ならどうしますか?

思春期の子供にどう向き合うか。

思春期の“こども”を相手にするのです。親が大人になって対応するしかありません。

どうすれば良いか。まずは子供の意見をしっかりと聞くこと。受け止めること。初めから否定しないことです。

そして褒めてあげること。なるべく怒らないことです。

怒られて嬉しい人など存在しないのです。怒りは、次の行動をするためのやる気になります。しかし、自発的なやる気を引き出すことは出来ず、長期的にみれば褒めて自発的な行動を促した方が良い結果を生みます。

怒られるとやる気が下がるだけで、良いこと無し!

あなたのイライラを押し付けないで!

思春期の話題からは少しずれてしまうかもしれませんが、怒られて嬉しいという人はいますか?

家族や職場、バイト、サークルなどで子供や後輩を指導する機会があるかと思います。後輩が失敗をしてしまったとき、あなたはどんな風に指導しているでしょうか。子供が何度言っても言うことを聞かないとき、どんな風に接していますか?

多くの指導する側の人は、自分の思い通りにいかずにイライラして、自分の感情を表に出し、怒ってしまっているのではないでしょうか。

でもそれは、間違いです。

自分の思い通りにならないことが起こったからと言って、自分の意見を一方的に相手に押し付けてはいけません。何事もまずは相手の話を聞くこと。受け止めること。

例えば、会社で後輩がミスを隠して問題になったとします。先輩であるあなたはこう言います。

あなた「なんでこのミスを隠してたんだ?早く言っておけば、俺だって助けたし、こんなに問題が大きくなることだってなかっただろ?!」

明らかにイライラした口調で、後輩の意見も聞かずに一方的に注意する。この接し方では、何も変わりません。今後も同じような問題が起こるか、後輩がビクビクしながら仕事をするようになり、やる気やモチベーションはだだ下がりになってしまいます。

仕事なんてやっていても面白くない。こんな会社なんて辞めたいな。こう思うことでしょう。

後輩が失敗したときは褒める!

仕事で後輩が失敗したとき、まずは褒めることが出来るところを探して、褒めてみましょう。

あなた「仕事が忙しい中で、頑張ってやろうとしていたんだよな。最近頑張っていたもんな。今回の失敗も勉強できるチャンスだから前向きにな」

まずは褒めて、その後で失敗に対する具体的な対処方法を教えてあげるようにしましょう。

2つの接し方で、後輩のやる気は雲泥の差になります。後輩を認めてあげれば、あなたへの信頼は上がり、あなたのためになら仕事をやってあげたい!助けてあげたい!きっと、そう思ってくれるようになります。仕事へのやる気も上がることでしょう。

 

怒っても何も良いことはない。最近仕事で怒鳴られて凹んでいた私からのメッセージでした。笑

最後までお読みいただきありがとうございました。

あかべこ

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